【30代季節ニートの起業】来年GWから始めるためのゲストハウス作りのため、愛車エブリーちゃんの冬支度と最後になるであろうスキー場バイトに行ってきます!
どうも、イズです。
今は長野の農業法人でのバイトを終えて、今は長野にいます。来年GWから始めるゲストハウスのために醍醐の出稼ぎにきています。でも今思うことは思うようにおかねはたまりませんね(;_;)でもいましている出費は一度してしまえばこの先10年はしないであろう出費をしているつもりです。
あとはいかに低コストで断熱材、カーテン、シーリングライトを集めるか、工具を集めるかです。
でも工具だけは新品を揃えたいです。一度で壊れるなら正直どうなの?って思うので。新しいと嬉しいっていうのもあります。
さて、今回はただの日記です。
今買っただけのこの家、
くっそさみぃ
家なんですけど窓の立て付けが本当に悪くて、水道の栓を開けてもらってしまったなら、家中の水道管の水が凍ります(笑)
この極寒の中での新スタントラーメン・・・
クッソ暖かい゚(´;ω;`)
電気ガス水道のない中で体温をくれたこのインスタントラーメン。。。この味は忘れらんない・・・
来年、開業した時にこれらの記事を読み返して万感の思いに浸ってやるぜ!
正直言って勧め電波だか雷波少年の企画か?っていうレベルのことしてんぢゃねぇの?って我ながら思えてきてしまう・・
ストーブが全然太刀打ちできないこの寒さ。。。。
これはほんとにどうにかしないといけません(´・ω・`)
今回のスキー場は車の持ち込みができないところです。なので今回は車を家においていかないといけません。こう言う時に自分の家があるっていいなって思うんですよ。月極の駐車場とかを探さないでいいし、自分がお金を稼いでいるのに納得のできない出費がないっていうところです。
かつて僕が始めてスキー場へバイトをしに行ったとき、アパートを借りていました。シーズン中はもちろん家賃がかかってきてしまいます。働きに行くのにまとまった家賃をおいていく必要がありました。家賃35000円ですので4カ月なら14万です。働きに行くのにもお金をおいていかないといけないっていうことに少し納得をしていませんでした。
しかし、今回は安心して車を置いておけるので、しかも家賃がないのでものすごく経済的です(笑)
しかし、愛車のエブリーちゃんをそのままにするというわけではなく、ちゃんと冬仕度してから出て行かないといけません。
その準備の模様です
長期間車を放置するときにはタイヤが変形するからジャッキで上げておかないといけない
車を長期間動かさないでいる場合、重要なのは「タイヤを浮かせておくこと」だそうです。ずっと疑問だったのは今乗っているエブリーちゃんもかつてはかなり長いあいだ売れずに雨風にさらされていました(笑)
一応中古車を販売しているところでもしていることだそうですが(おしえてGOO参照)長いあいだ車を動かさない=演じかけてもタイヤを回さないでその場にずっと置いておくということはタイヤの空気圧が同じところにかかるということ。それが何ヶ月も続くと、タイヤのたわみがそのまま癖になってその形になり、変形してしまうんです。なので急遽、秋田のアストロプロダクツへいき、ジャッキスタンドを買ってきました
まずはリアのタイヤから上げていきます。ほんとはやってはいけないデフにジャッキを当てて両輪を上げるということをしています。しかも地面が悪く、上げてもジャッキが前に進まないのでほんとに危ない(笑)
一応リアが終わり今度は右前輪。エブリー62Vなんですが、リジッドラックをかけていいところがわからずジャッキアップポイントにかけることにします。右前は良かったんです・・・
問題は左前です。
地面自体が傾斜していてリッジドラックが傾く(・・;)
それでも無理くりジャッキを突っ込んで持ち上げる。
そして止めはブルーシート!
少し左の前輪(写真右側のスタンド)の角度が少し怪しいけどこれでスキー場に行く準備万端!というのもこのあと直ぐにバスで駅に向かわねばならず、こんな感じの雑な仕上がり。この写真は駅に向かう直前に撮ったものです
流石にこの寒い家にいるのは得策ではないという結論にいたり、移動を早めました。禁断のリゾバ派遣掛け持ち応募ということをして、着任日が早い案件の方を優先してもう一方を蹴りました(笑)今回は俺優先で。
というわけでゲストハウス開業のための出稼ぎ!に出発です!
残留物処分は一応週させたし
来年のブログネタになるであろう秋田県の観光スポットを写真に収め
夜はカオスな串やをピックアップし
久々の高速バス。コロナ渦とはいえ座席のこの板が正直言って邪魔(笑)
来年の賃労働脱却への最後の希望!スキー場バイトに行って、GWにリフォームとゲストハウス開業します!
work is part of life
not all of life
ライスワークとライフワークのバランスを取るために二足の草鞋を求めてまだまだひた走ります