39歳から英語力は伸びるのか?をおじさんが体を張って検証してみる日記

10年前に死ぬほど勉強した英語を完全に忘れてしまうのがもったいないから続けてみる

【英検準一級3連続で落ちた反省を込めて】to不定詞のいろいろな使い方をアウトプットする30代フリーター男性

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どうもイズです。

 

秋ですね。今年の目標の達成度合いとしては夢のマイホームを買ったくらいです。英検準一級は3度目の正直で挑んだにも関わらず落ちました・・・

 

めちゃくちゃ悲しいですね・・・

 

 

24000円がパーですよ。。。

 

 

さて、そんな次回と反省を込めて今は英文法とすこし翻訳のテキストを見ています。英検のテキストの側面を埋めるという意味合いでしたがものすごく参考になりますし、わからなかったことや見落としていた熟語や言い回し、訳し方がわかり、なんかわかりかけてきました。

 

なんかTOIECやっても英検2級をとっても地に足がついていないような感じは拭い去ることができなかったんですよね

 

 

なんで、来年まで英検は受けないです。家が整う6月か5月にまだ受けます。今年はコロナ効果でスキー場には外国人が来ないでしょうね。

 

妙高は潰れるんじゃないかって心配しています・・・

 

 

なんせものすごい依存していましたからね。

 

 

 

今日はTO不定詞のいろいろな使い方を勉強していきます。来年こそ受かりたいね、英検準一級!!

 

 

 

to不定詞の応用について

 

1 不定詞の完了形

 

 

he seems to have stuied veryhard yesterday

 

彼は昨日ものすごく勉強したようだ

 

この文章らためてみたときに自分の足元フワフワ感の正体が見えてきました。

 

 

普通、不定詞の磁性は述語動詞の時制と同じかそれよりも未来のことを言うって決まり。

 

この文章の述語はseems

 

 

he seems to study  = it seems that he studies

現在形だから現在形になる

he seemed to study = it seems that  he studyed

過去形だから過去形になる

 

 

he seems to have studied =t seems that he studiied

 

現在形が先に来ているけどto have studiedは過去形になる

 

seemが述語になっていて、この語時制がポイント。

 

このseemの時制よりも過去のこと、動作をを表す場合、完了の意味を表す場合は完了不定詞のto have doneをつかう。

 

不定詞の時制は述語動詞の時制と同じかそれより未来になる。

 

この場合は

 

彼が勉強したようだ

 

 

(〜ようだ)の部分が用。その様子を見て現在そのように見えるか、勉強したように見えるのか?の部分の時制が一致しないとだめんです。

 

he seems to have met her = it seems that he has met her

 

今の段階で彼が彼女にあったかどうかがわかることが重要位。この短文では経緯がわからなくて理解しづらいけど時制が一致していますね

 

 

 

 

2 不定詞の受動態

 

 

端的に言うとto be doneのかたち。〜されることという意味。サアラに完了形と組み合わせたto have been done 〜されたことでもいい。

 

I dont want to kick those kangaroos

カンガルーを蹴りたくない

 

I dont want to be kicked be kangaroos

感がツーに蹴られたくない

 

he seems to have kicked by kangaroo.

 

彼はカンガルーに蹴られたようだ

 

基本形のところの受け身をto以下で使うカンジ。

 

 

読み書きをする文にはなんとなく時間をかければ読み解けるけどしゃべるとなるとなかなか出てこないな

 

 

 

3 不定詞の進行形

 

 

この形は今この記事を書きながら初めて知りました。

 

he seems to be studying now

彼は勉強をしている最中のようだ(今まさにそれをしている真っ最中)

he seems to have been waiting for a  long time

彼はずっと長い間待っているようだ

 

 

この組み合わせって翻訳の勉強をしていると結構出てきます。英検の長文読解も英文を読むということに慣れていても、こういう表現が出てきたときに詰まってしまいます。

 

 

あと伝聞系みたいな形でも使えるっていうことに気づきました

 

 

the meeting is reported to have been cancelled

 

その会議はキャンセルされたと伝えられている。

 

会議ののキャンセルが伝聞系っておかしいですけどね

 

 

 

4 不定詞の否定形

 

 

 

I decided not to playy tennis with him

私は彼とテニスをしないことにした

 

懐かしいですね。この文章テストの時、notをどこに入れればいいのかわからずテキトーなこと買いてすべて不正解だった恐怖の記憶があります。

 

奥にわからなかったのは熟語を伴うこのような文章

 

I studied in order noto to fail the exam

 

in order toというような語がはいるともっとわからなくなりましたね。でも今ならわかります。バッチリじゃないけど笑

 

することを否定するっていう感覚でしょうか?

 

中学生の頃の僕はnot to doと普通にしてしまっていたたえめにバツを付けられていました。。

 

 

I studied so as not to fail the exx

 

 

 

という形も覚えておきたい。いつ翻訳で出るかわかんないから。

 

5 SVO+to do の受動態ってのもあ

 

 

 

I was often told to study hard when I was aa child

 

私は子供の頃よく勉強しろといわれた

 

 

SVO to do

SはOが〜するように、Vするという構文。Oを守護にした受動態の文章としてもつかわれる。結構使用頻度は高いとカンジています。

 

 

6疑問詞+t do

 

I didnt know what to do

 

わたしは何をしたらいいのかわかりませんでした。

 

 

what のあとにtoWo続けていいものなんだなっていう新発見をしました。

 

what tosay

when to leave home

wwhere to stay

how to play

 

あ、結構この文章は英検の準一級のテストでも見ますね。

 

 

7 to 意思の不定詞の慣用表現

 

the student studied hard in order to pass the exam

 

その生徒は試験に受かるために一生懸命勉強した

 

目的を表す不定詞。否定をする場合にはot to do in order not to,が使われる。

 

 

not toは使えないっていうことをちゃんと忘れないようにしないとな。結構使っていたりするからね。

 

 

小ネタ

 

enough to 〜するのに十分な

 

He cant speak Englihsh well enough to get into a university in England

 

 

あれはイングランドの大学に入るのに十分なほどの英語を話すことができない

 

 

 

 

 

 

too 〜to あまりに〜だから…できない

 

I was so tired that  I could not do the h omework las night

 

私はあまりにも疲れていたので宿題をすることができなかった

 

あと同じ言い回しとしてso〜 that がある。

 

 

I was so

tired that I ccould not do the homework

 

ああ、いいアウトプットであった。

 

 


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