39歳から英語力は伸びるのか?をおじさんが体を張って検証してみる日記

10年前に死ぬほど勉強した英語を完全に忘れてしまうのがもったいないから続けてみる

【30代フリーターの翻訳練習&準一級のための長文読解】竹原ピストル作詞 野狐禅 「地獄」を英語の歌詞にしてみた。結構難しいね、日本語って

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どうも、イズです。こちらは英語を勉強する事のために立ち上げたサイトです。翻訳をするとか言いながらなかなかできないでいたりしないでいたり・・・

 

そんなんじゃ今年の目標は達成できません。なのでせっかく住み込みのバイトに来ているのだからそのあまった時間を今年の目標達成に無駄なく使ったらいいじゃん!っということでぼちぼち翻訳の方をしていきます。今の僕の英語力にしては結構上出来です・・・・というか直訳で精一杯です。

 

 

今回は竹原ピストルが野狐禅の時代に作った曲、「地獄」を英語にしてみました。何事も雑でいいから始めることと終わらせることを一番大事なことにしてガツガツ翻訳をしていきます。もちろん日⇒英と英⇒日を主にしていきます。これも初めて行かないと準一級が遠のいていってしまうので今の英語力を維持しつつ伸ばしていかないとなって思っています。とにかく今読んでるロイヤル英文法はめちゃくちゃいいですね(≧∇≦)b

 

 

僕がなんとなく感じていた「地に足がついていない感」を払拭してくれます。英語をとにかく書いていかないといけませんので雑に行きます!

 

 

とにかく終わらせた直訳の英訳になります。とにかく英文を書くきっかけを作って書いていかないと!

 

 

翻訳練習 日⇒英 地獄

 

銭でも降ってこないかと
アホ顔で空を見上げれば
慰めみたいな粉雪が
灯油臭いジャンパーに落ちる

when I was looking up and thinking with miserable face if the money fells from the sky…

powdered snow fell on my Jacket of the petroleum as if comfort me

 

 

閉じ忘れた瞼の奥に
朝日が差し込んでくる
バイト雑誌を放り投げ
冷めたメシに箸を突き立てる

the morning sun shines behind of my eyelid I forgot to close

throw out job magazine and thrust violently chopsticks in to cooled rice

 

過去を消せる消しゴムをくれよ
ついでに今を消せる消しゴムをくれよ
天国なんてものからは程遠く
暮らしというよりはむしろ地獄

 

 

give me eraser…it is able to delete my past and able to delete now
while you are at it.

 

笑っちまうのはそれでも明日を信じていることさ

crack me up. even though I believe tomorrow…

 

 

引き出しの奥の小さなアルバムを
パラパラとめくってみれば
あの頃のぼく 今のぼくに問い掛ける
「よう、調子はどうだい?」「上々だぜ」

put album out back from drawer and flip through

I ask my self now and past

[hey, how’s going ?]

[pretty good!!]

 

 

今を描く鉛筆をくれよ
ついでに未来を描く鉛筆をくれよ
天国なんてものからは程遠く
暮らしというよりはむしろ地獄

give me the pencil!!

it is possible to draw  [now] and give me it is able to draw my future while you are at it.

far from heaven, it is rather hell!!

笑っちまうのはそれでも夢を信じていることさ
笑っちまうのはそれでも明日を信じていることさ

crack me up! I believe my dream!
crack me up! even now, I believe tomorrow!

 

 

 

翻訳してみての感想-文章の裏側を想像しながら言葉を選ぶって結構骨が折れるんだなって感じました

 

 

うーん、まぁこんなもんでいいんでない?って感じです。翻訳ソフトの使い方を覚えるための第一歩ということで場数をぼちぼち踏んでいこうかというところです。

 

とにかく初めて行かないといけないというところまで落ちてしまった英語力・・・

 

もう一度初めて今度こそだらだらでいいから続けていくことで自力をほんの少しずつ伸ばしていきたいです。それよりも先に家をリフォームしないとかな?

 

 

というのはさておき、率直な感想から

 

 

正直言って言葉を選ぶ基準んとして、この詩の裏側を読みながら英語の歌詞を選んでいくという感じでした。特に僕がわからなかったり、もっと心情を知りたいなって思ったのは

 

閉じ忘れた瞼の奥に
朝日が差し込んでくる
バイト雑誌を放り投げ
冷めたメシに箸を突き立てる

 

と言う歌詞の部分。

 

瞼を閉じていなかった⇒ずっと布団に入らずにちゃぶ台の前でなにか悩んでいたらそのまま朝になってしまって、昨日の晩ご飯に手をつけずにそのまま朝になってしまったのか?という理解でいいのか?

 

とか結構妄想していましたね

 

箸を突き立てた気持ちはどんなだったか?

 

国語の読解力がないとダメだとまざまざ感じさせられた今回の翻訳でした。(;>_<;)

 

 

もっと場数ふんでいこー!!

 

 

さめたご飯は・・・食べたくないな(・・;)

 

 

チンして温めようか・・

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