39歳から英語力は伸びるのか?をおじさんが体を張って検証してみる日記

10年前に死ぬほど勉強した英語を完全に忘れてしまうのがもったいないから続けてみる

【30代リゾバフリーターの英語の勉強】現在完了進行形 「今までずっと~である」の形をざっくり勉強してみた

Pocket

はいどうも、イズです。

 

内覧に行きたかった広島の物件が全て売れていてショックを隠せません・・・

 

おオリンピックが延期になりましたね。この一年の時間は僕にとってもしゃがんでもっと高く飛ぶための準備期間というふうに捉えていきたいですね。そして今年中に準一級、一級がとれたら・・・なんていう浅はかな野望もちらほら・・・

 

 

では今日のざっくりとした勉強をしていきましょう!

 

 

 

現在完了進行形 have been doingをざっくり勉強する

 

 

現在完了が「今までずっと~である」という状態の継続をあらわすのに対して現在完了進行形は動作動詞の継続の意味を表して「今までずっと~してきた」という意味になる言い方ですね。正直な話、have  done とhave been doing のちがいってなんなん?っていうのが中学までの僕の正直なところですね。

 

ただ今ちゃんと勉強してるからにはこの違いがわかるようにしたいですね

 

 

例文  I have been working for the company since 1998 私は1998年からこの会社で働いています

 

これは1998年にこの人が入社して、それ以来ずっといまにいたるまでこの会社で働いているということを表す文章です。

 

 

そして、have been doing もhave done (ずっと~してきた)と同じようにfor とsinceがよく使われます。これらもセットで覚えておきたいですね。ただ日本語でモノを考える僕としては結構セットになっていたので安心しています。

{for+期間

have been doing      +

{since+動作が始まった時

 

という表記になり

 

 

例えば  i have been working for the shop  —– since 2000

—— since I was  25 years old

—–  for 12 years

時系列は今に対しての影響を与えています。

 

2000年からずっと、25歳からずっと今に至るまでその店で働いている、12年間働いている。これらの文章をくくるとすれば「そして今もそうしている」ということです。今までずっとしているし、今もそうだという感じで僕は肌感覚的に覚えています。

 

 

 

 



コメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です