【30代フリーター独身男の英語の勉強】続・不定詞 to do~するための・~するべき・~する・・・
どうもイズです
さて、今回も不定詞の続きを書いていきますよ!
~するための・~するべき・~する・・・
I don’t have time to study English 私は英語を勉強する時間がありません
to doが名詞time の前に来ていること。これは名詞、timeを説明するので形容詞のように使われている。
英検やこのアウトプットを初めて依頼、長文を読むにあたってはこういった名詞があって、それがどういうふうに説明されているとかを気にするようになりました。すると結構長文読解もできてきます。こう言う細かいところを読み流してぼんやり理解するより、細かいところを理解していって、文章の段落をバシっと理解してしまう方がいいですし、翻訳するなら理解していきたいところであります
A to do = ~するべきA/~するためのA/~するA
a book to read ・・読むべき本・読まないといけない本(へぇ、こうやって理解するんだ・・)
a plane to catch・・乗るべき飛行機、乗らないといけない飛行機
the right to protect ・・守るべき権利
I need a piece of paper to write on 書く髪が必要だ
特に何気なく見てわかったつもりでいたのは a book to read の文章です。意味は読むべき本という意味が含まれていること。翻訳はTOEICの長文のようには行かないです。TOEICテストとは真逆をしないといけないということなんでじっくりと文法を理解していく必要ありです
プラスアルファとして、~するために
I studied English very hard to pass the exam
私はその試験に受かるために一生懸命英語を勉強した
上の文章は「to pass the exam」が~することで目的を表している。英語の文章があまり読めない僕としては、気をつけたいのは「~する」という意味の文節が先に来て「~するために」が後になるというご順になること。ここを気をつけたい
まとめ
to +動詞の原形は
1~すること
2~するために
3~するための・するべきという意味がある
to do は主語の入るところには来ない。to do を守護にしたい場合は後ろに回して代わりに形式主語のitを置く
to doもdoing 「~すること」という意味だが目的語としてdoing を取らずにto do しかとれない動詞がある
善意や優しさなどの人の性格を現すときは it is kind of you to hel meのようにforではなく、その親切や優しさとイコールになるyou をof でイコールにする
という感じ。
後は倒置の否定とかいろいろまだまだやっていかないといけないことが多いからな。わからないことをわかるようにしていくことで翻訳していく自信だって付いていくと思う。
まだまだ続く