【30代フリーターの翻訳の勉強】続・不定詞 to doの意味上の主語(性格)
どうも、イズです。さて今回も不定詞をざっくり勉強してアウトプットしていきますよ!
変化としてはアメリアという翻訳車のネットワークがあり、そこには良質な翻訳の求人が集まるので、そこでレベルアップしていけば・・・という希望を持って入会して会報誌を見ています。しかしレベル高いですね。
翻訳は英語力も日本語力も必要です。
敷居というか、ハードルを上げすぎた感がある・・・
ではto 不定詞の続きです
意味上の主語/性格を表すof
It is very kind of you to help me
私を助けてくれるあなたはとても優しい
上の文章は意味上の主語は動作を表し、「誰がto do するのか(動作をするのか)」を示し、この場合にはforが使われる。
しかし、上の構文では「あなたの親切」というkind=youの関係なので、ofが使われる。
it is easy for me to speak English
これをわかり易くいいけてみると
to speak English is easy for me
私にとって=英語をしゃべることは容易い
イコールになるものが私と英語をしゃべることなのでこの場合はfor
そのほかの例文として、
it was nice of you to wash my car・・・僕の車を洗ってくれるとはありがたい人です。
などです。動作ならfor /優しさや親切のようなものはof という僕のざっくりとした理解でした。英検の長文読解でもちょいちょいでていました。でもあんまりわかんないから6/28の試験ではスルーしました。でも翻訳をするならバシっと原文理解だけはできないとどうもこうもない・・・
はぁ、がんばっていきますか