39歳から英語力は伸びるのか?をおじさんが体を張って検証してみる日記

10年前に死ぬほど勉強した英語を完全に忘れてしまうのがもったいないから続けてみる

【英語で在宅ワークを目指す!】to do の不定詞だけを目的語に取る動詞をざっくりと勉強する

Pocket

どうも、イズです

ようやく英検の一時が終わったのと、大分への二回目の遠征をしてきました。空家を買うって結構バイタリティがいるんですね(笑)

 

一応一次試験でのゴタゴタもひと段落したのでこちらのアウトプットブログも再開です

 

さて今回はto +不定詞のところからです。そしてやはり中学の時から全くわかってなかった「不定詞のみ目的語に取ることが出来る動詞」をざっくりアウトプットしていきます。翻訳の方もいきなり100点の意訳ができるということないのでなんとかテキトーに好きそうな英文を拾ってぼちぼち直訳をしていこうかと思います。まずはここからやんなとですね。

 

では本題へ

 

 

同士のing もto+不定詞と同じように「~すること」という意味になる

 

 

これも教科書に書いてある内容なんだけども、

 

it began to rain

it began raining

 

これらは同じ意味で「雨が降り始めた」という意味です。でも僕的にこのbegin は特殊な動詞で動詞の後にto 動詞の原型も取れるし、動詞+ing も両方取れるという便利な動詞なんですが、こう言う動詞って少ないですよね実際は~することを目的語に取る場合は[do 原型]か[doing]のどっちかになる

 

 

 

to 不定詞のみをとれる動詞の一覧

 

 

agree to do–することに同意する

fail to do–するのに失敗する

want to do–したい

decide to –することに決める

hope to do –することを望む

determine to –することを決心する

refuse to do–することを拒否する(deny)

happen to do –たまたま~する

hesitate to do –することに躊躇しない

learn to do –することを学ぶ

tend to do –する傾向がある

decide to do –することを決める

resolve to –することを決心する

expect to –することを期待する

wish to –したいと思う

learn to –することを学習する,することができるようになる

manage to –なんとか–する

plan to –する予定だ

pretend to –するふりをする

mean to –するつもりである

desire to –することを望む

promise to –することを約束する

seek to –しようと努力する

 

 

っていう感じです。僕が今調べた感じと実際にTOIECの問題の記憶と英検の集めた問題用紙(実際に受けた過去問(笑))を考慮してテストには結構出たなという僕的な単語たちです。実際今振り返ってみたら英検2級を受けたとき、単語の穴埋めでこの不定詞の部分はほぼ不正解でした。

 

英検の結果は7/13日。今回はどうかな?

 


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です