39歳から英語力は伸びるのか?をおじさんが体を張って検証してみる日記

10年前に死ぬほど勉強した英語を完全に忘れてしまうのがもったいないから続けてみる

【生き方と働き方を広げる】 to do の基本的な使い方をざっくり勉強する 30代フリーターが英語で副業

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どうも、イズです。

 

空家の家主に連絡を取っていますが結構雑な連絡と空き家バンクの自治体は緊急事態宣言が解除にならない限りは東京都民、もしくは埼玉県民はどうやらコロナ扱いな模様・・・

 

イライラするときは英語を勉強します

 

 

というわけで今回は to doの基本的な使い方をざっくりとアウトプットしていきます。

 

 

to do~することという意味で訳される

 

 

I like to play a fighting game

私は格ゲーが好きです

 

上記の役の中では「格ゲーをすることが好きです」という部分。~することが好きです。

 

to play a fighting gameの部分になります。(theの方が良かったっけ?)

 

 

 

I like  fighting game

I like to play  fighting game

 

 

両方とも同じ場所格ゲーをすることが入ります。ということは使い方や意味が同じということを指します

 

to + 不定詞は名詞と同じ使い方が同じということになります。

 

 

 

~すことは・・・文章の中で主語として使う

 

it is interesting to play fighting game =to play fighting game is interesting

 

格ゲーで遊ぶことは面白い

 

 

形式主語と「格ゲーをすること」を主語に持ってきた場合の例文です。ただ文法的には主語にtoを持ってきてもいいことになっていますが、なんかネイティブ曰く(ケアンズのカプラン英語学校の校長先生だった感?その人いわく)to ~という主語の言い回しは喋らないし、ネイティブの中でも廃れつつある言い方だからあんまりやらないほうがいいって言われました

 

 

ワーホリに行っていた当時は2011-2013なので、あの当時で古いと言われることは今ではもっと古いということですね。ネイティブでもあんまりしないことなんで、日本では英語のテストくらいは評価されるのかもしれないので使うとしたらこれくらいの時にしたほうがおすすめです

 

 

 

 


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