【英検準一級受けました!】英検の受験勉強は英検協会のHPの過去問が最適ということがわかった!コロナ禍でも行われた英検にも疑問が・・・
どうも、イズです。
さて、今回からは英検の記事をこちらのサイトに書いていきます。
本格的にサイトの作り込みをしていかないといけませんからね~
さて、今回は2020/6/28に行われた英検のことを書いていきます。そして今回は三度目の正直になります。これで落ちたら・・・どうしようかな?っていう感じです。先月の終わりにアメリアという翻訳ネットワークに入会したばかりなのでこちらでも翻訳の在宅ワークが取れるのかを体張って記事を書いていきたい・・・というところですが、保のにゃ食って敷居が高いですね。では今回は多摩大学の6号館で行われた英検の感想をつらつら書いていきます
正直言ってコロナの影響は無視していた(笑)
試験当日、会場に着くと地下一階でみんなが待機してたからそこになんとなく一緒にいてみました。すると教授っぽい?おじいちゃんが来て「受付は一階です、ここは地下一階ですから」とか言われて階段を上がって受付に行きました。
上がるとものすごい密(笑)
コロナの感染拡大防止に・・・
いや、密すぎるから(笑)
列が会場に収まりきらず、折り返して折り返して折り返しても列が会場の外まで続いてしまっている。
そして直接その一回に来る人たちもいて、傘をさした行列ができていた。
一生懸命に列を整理していた学生に「案内ないからわからないでしょ!」とか当たる人もいたレベルだ。正直言って仕方ない
写真にあるとおり、みんな6号館についているから仕方ないんですよね。6号館のどこに受付があるかは書かれていないのでこれは仕方なしです。それにしても拙い、気のきかない会場までの誘導と密具合でした(笑)
今回のテストの出来は?
いつもどおり証明写真は水のりではなく
木工用ボンド
で必勝を祈願していざ出陣(笑)
まぁいつもどおりですね
今読み返してもサンプル本はあてにならないって書いてあるじゃん。。。
でも前回は新潟のスキー場で住み込みのバイトをしている時に受けたからプリンターがなかったんよね。だから過去問を解くにもできなかったわけで。僕の場合はパソコンの画面で見るよりも紙に書き込みしたい派だから。パソコンにキーボードで打ち込むよりも手書きでやったほうがなんか覚えがいいから。
でも手応えは前回よりはあったっていう感じです。正直リスニングとか、特に英作文はほとんどやんないで長文読解と単語に重点を置いてやってきたわけですがそれが実を結んだという確固たる手応えはないです。やはり、見たことない単語が多かったのが事実。
単語はおそらく13,4問くらいしかせいかいできていないかんじです。わかる問題とわからない問題が100パーセント別れたのがパート1という印象でした。一番力を入れたのに・・・皮肉な結果になってしまいました。でも結果一時試験に受かることができれば構いません。
意外と出来たという感触は長文読解です。
これで結果わかったらどうしよう・・・
今回は英作文の時間が30分以上あったような感覚でした(時計忘れて)
あとリスニングは結構わかったものや、わかりやすかった選択肢が多かったのも少し助かった感があります。
前回よりも出来ははるかに良かったということを感じています。
今回は全部のセクションが600点均一くらいにはなってて欲しいなっていうところです。
作文は捨てました(笑)
2級のライティングの技量のままです。後はテンプレ通りにin my opinion→First→Second→結論という形式は崩していません。英検の過去問の回答にはこのテンプレ通りの型ではなく、なかなか包括的な文章で全部の選択肢のニュアンスがはいっているかんじです。
流石にあの文章はかけないですね。
何はともあれおつかれさん会をしました
パーっと値引きのふだがついていない刺身を勝手やった(笑)
ちょっと高めのビールで乾杯!!
さて、英検準一級はどうなることやら、そしてメインブログの方の空家探しの行方・・・
そしていろいろ立ち上げないといけないブログサイトたち・・・
ぼちぼちやっていきます。。