【在宅翻訳の働き方を目指す】30代から勉強する不定詞と動名詞 ~目的語として使う
どうも、イズです。
今日もざっくりとアウトプットしていきましょう!
to do ~することを目的語として使う場合
I need to study hard English
もっと英語を一生懸命することが私には必要だ
to do が目的語になっているつかいかたで、「~することを」というふうに訳す
I decided to go to Australia for Working Holiday in 7 years ago
私は7年前にオーストラリアにワーホリをするた目にオーストラリアに行くことを決めた
あと例文を一つ
The company is planing to lay off 150 employees
その会社は150人の一時解雇をすることを計画している
~すること 目的語として使う to do でした
ここらへんから動詞をちゃんと思える必要が出てきます
特にto do ~すること を目的語に取る場合、to +不定詞しか使えないものもあります
不定詞だけを目的語に取る動詞
It began to rain
It began raining
上記二つの文章は意味は同じで、「雨が降り始めた」という意味です。気をつけたいのがbegan 以降でto do / doingの形両方を取れる動詞は限られていてto do を目的語に撮るときにはdo/doingのどちらかになる
※~することを目的語に取ることをでしかto 不定詞を使えない動詞
agree to do
fail to do
hope to do
happen to do
learn to do
tend to do
decide to do
wish to do
pretend to do
want to do
refuse to do
hesitate to do
promise to do
manage to do
afford to do
intend to do
など目的後にとる場合はto 不定詞しか使えないモノが多数あるのでこれは気をつけていきたいですね。
英検の作文でもこれらは使うかも知れないのでちゃんと文法で減点されないようにしていきたいです