【絶飯を喰らう】群馬にあるからゐ屋のスープカレーを食べに行く
GWの一発目、土曜日は友だちにあって、群馬は高崎に言っていました。
ちょうど車検も通し終わって、、10万はかかるという見積だったんだけど、イエローハットの厳しい車検にもじつは潰れたロワアームは交換の必要がなしということで7万くらいです見ました。これは運がいい。
こんだけ潰れてても交換の必要がなかった(笑)
要するにこのロワアームっていうパーツ自体は、取り付けてしまうと、負荷がかかり続けるパーツなんだって
だからよほどのことがない限り、例えば折れるとか(走行不能だわね・・・)がない限りは交換しないって(笑)
俺ない限りは言いすぎだけど、車道と歩道の真ん中にあるあの出っ張ったコンクリのやつに多少乗り上げたくらいでは交換の必要がないってさ。
いやいやたすかった
さて、今回は絶飯っていう単語を初めて知りました。
高崎にあるスープカレー屋に行ってきました。
ちょっと僕が時間を誤って付くのが遅くなりましたが(^_^;)
■群馬県高崎にある「からゐ屋」のスープカレーを食べてみた
絶飯という単語を初めて知るきっかけになったこのカレー屋。
やっぱり誰かと会うって自分が調べなかったり、思いつかなかったりすることを知ってるからいい刺激だよね。
ホリエモンが人と会うことに時間を割くっていうことの意味が少しわかった気がする・・・
とかいうおおごとはさておき、北海道に住んでた時以来のスープカレーを食べました。
メニューは結構リーズナブルなものから1400円前後まで。ざっと見たかラ覚えていない(笑)
そして頼んだのがこれ
食べログにあるとおり、ご飯は結構多めです。
学生のときと違ってなんか大盛りが食べれなくなったのはあからさまに年取ったんだなということを残酷なまでに感じざるを得なかった・・・
そして食前にスープ出てきます
さて、このスープカレー屋ですが、ご飯は固めに炊いてあります。
これはご主人のこだわりで、スープカレーでご飯がふやけてしまうから固めにしてるっていうことが書かれています。
これは正直正解って思っていて、スープカレーを普通のご飯にかけると、正直言ってご飯が茶漬けクラスにふやけてしまう。それにご飯の水分も溶け出してよけいスープになってしまうって思います。
中にはこれに難癖つける人もいるんだって。
でもポリシーは曲げないでこのご飯を貫いている。
でもその難癖つける人の下がなんぼのものなのかを正直言って知りたい気がする
食べ方は気にせず、食べたいように食べます
福神漬け、らっきょうともに薄めの味で個人的に好き!
ご飯は硬く、スープをかけても崩れないのでスプーンでサクサクすくって食べれます。歯ごたえが好きすぎ!これがそうじゃなかったらカレー風味のおもゆになってしまうからなー。
そして意外とご飯はぎっしり詰まっていてボリューミー!
カレーのルーはそんなに辛いものではなく、むしろ風味がいい!
口に含んでも食べる前に嗅いでもいい匂い^^
なんか デタラメに辛いだけではなく、ちゃんとぴりっと辛いけど後味がちゃんと引くのたべていきやすい。
カレーのスパイスはちゃんと聞いていて、それでいて後味はサッパリ!
辛いスープカレーは食べたあとに食堂にへばりついて胸焼けとかするけどここのカレーはそんなことはなく、食べたあとがやさしい(どう言うニュアンスだ?)
後味の辛さもさっと引いて、スパイスの中の葉っぱとかかな?辛いものではなく、それらを抑えるハーブみたいな匂いがいい。このバランスがいいから食べやすいスープカレーになっているのかな?って思います。
そのほかのメニューはこんな感じ
1400円くらいするヨーグルトの入ったカレーを食べてみようかと思ったんだけど、任意保険の引き落としがGW中に在るためにやめまし他。値段を気にせずに食べてみたいなー
次はカフェ潮の道だな!
いろいろ行ってみないとだ!
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