商売人の聖地といわれる鳥取の茂宇気神社にて煩悩を解放するアラサー男子その二
はいどうも！ただいまオーストラリアワーホリ→帰国→工場派遣→からの鳥取へ移住をしている島田です！
さて今回は鳥取の金運パワースポットで黄金神社とい割れているうちに一つ「もうけ神社」に行ってきました。これは本当に儲けるという意味ではないんですけどね。何年か前にテレビが報道していらいそういう風に縁起がいいという風に広まってしまってちょっといい面と悪い面が出ているようです
ちょっと地元の人たちとしては複雑な部分が多いこの黄金神社ですが・・・でも縁起を担いでぼくはこの鳥取の黄金じゃ参りの最後の神社「もうけ神社」に行ってきました！！
◆設け神社へは三朝を超えていきます。ガス欠に注意していきましょう(笑)
僕の場合は内陸を行きました。山陰道を言ったのでは少し回り込むようなルートになり最短距離ではないので。
でもここは山間部を超えていかなくてはならずちょっとマニュアル車ではきつかった・・・なんせ人生初のマイカーを購入してそれがマニュアルでここまでの差かが多いとこに行くということを知らなかったために、かつここら辺はガススタンドが全くないということを知らなかっために・・・
結構燃料の残りとひやひやの駆け引きをしながら行きましたよ・・・
◆何はともあれとにかく黄金神社参りを完遂させる
ここに流れている河内河は何やらの保護地区に指定されています。ここら辺を見落としたのは・・・・すいません。
んじゃ行きますよ！
いざもうけ神社で金銭欲という名の煩悩を解放しに(笑)
まずは鳥居をくぐって歩きます(笑)当然ですが名物の階段まで結構歩きます。あいにくの雨の天気で光量が足りず見づらくてすいません
歩いていくとマイナスイオンが癒してくれます(笑)
個のつき当りの端まで行くとそこに流れている沢野水がきれいです
写真の曲がり角を曲がるとここから名物の階段スタート？
一応てくてくあるいていき、階段の踊り場？っぽいところに行くとアルこの石碑っぽいもの。でもまだまだここから歩く
前の写真の石碑のところを左に曲がってまた上がります。
もうこの時点で段数を数えていましたが忘れました・・・ひたすら上って願をかけるということにのみ専念します(笑)
この境内に続くちょうど中間のところでここに出会います。そして左側になんとなく入山するときに名前を書くような箱があります。最後の動画のところで（早送りしてください）
ここには二冊の大学ノートが入っており、過去の参拝者のメッセが書いてあります
やっぱり比べてしまうんですけど、以前言った金持神社は結構ギラギラした人たちが参拝してきているのかな？っていう印象です。来ていた人たちもなかなかいい車を乗っています。僕が行ったときはほとんどスバルだったりハマーだったり・・・そうそう足る人が来ていました。
でもここは誰かの願いがかなうことの願い事をする人たちが多く、ちょっとギラギラしていない人の願い事に触れることで自分もちょっと気持ちが軽くなりました。なんでだろう？
さてこの中間で記念撮影とその先に上ります！
まだ階段・・・・でもとことこ上るほかないのです。煩悩が僕の気持ちを支えていますから(笑)
おそらくここら辺で２００段はあります！そのくらいの疲労度です(笑)
ちょっとぼやけていますがこの先に神社があるのでスパート！でも案外あっけないくらいのサクッとした道のりです。
もちここで手を洗って口もゆすいで本堂に！
ここで由緒に関して書いてありますね。
ここにはやはりブログとかメディアで言われているほどの金運がどうのこうのという記述はありません。穏やかに人の幸せを願っている由緒と僕は見ました
これがもうけ神社の本堂。山の中にひっそりとたたずむ神社です
周りは本当に静かで雨音にだけ耳を澄ませていたいです。ここはずっと静けさの中にいたらその静けさに吸い込まれて出てこれないほどの静けさに包まれた場所
本当に居心地がいいです
もっと秋が深まったら紅葉がきれいだったりして？
設け神社までの道のりを動画まとめました！結構早送りしてみてください(笑)
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