◆ブラックな労働をしないために～面接でもなんでも自分を守るものはこれ、ICレコーダー
さて、去年のしょっぱなに群馬のキャンプ場で、タイムカードを切ってなお働かされるという事を経験して以来、ナーバスです。そのキャンプ場はもともと従業員が会話を録音してそれをろうきに持ち込まれたことでバレました。
従業員の人の話では、２分ごとに話していることが違うという、ぱっと聞き、この人の方が何を言っているのかが分からいっていう感じでした。
そしてここの従業員も従業員で自分の自分の時給がいくらなのかすら知らないで働いていたというミラクルなひとたちでした。正直、労働条件の明示くらいいえねーの？っていう感じです。今では両方に呆れていますが。労務士の指導が入って多少はマシになったのかどうかはどうでもいいです。阿蘇で事務やったら休憩は取れませんからね。
そこまでして働くというか、従うのは違法です。
労務士の指導が土曜日にも入るほどのすごいとこでした。
そしてこの教訓から今の社会では、自分を守り、かつ証拠として残せるツール、それは
ICレコーダー
これは本当に今の時代は必須です。
常にもって色とは言いませんが何かしらの契約や面接なんかで口約束になりそうなことは絶対に録音しておきましょう。
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