39歳から英語力は伸びるのか?をおじさんが体を張って検証してみる日記

10年前に死ぬほど勉強した英語を完全に忘れてしまうのがもったいないから続けてみる

【30代フリーターのざっくり英語の勉強】「前置詞」いろいろな手段とか場所や時間を表すやつをざっくり勉強する

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今日は前置詞のざっくりアウトプットです

 

やはり何度もここらへんはやり直しておかないといけません。文章としての前置詞と定形句として使われているatなどの前置詞がわかりませんし、長文の中での役割や位置づけをあまり読んでいないっていうことに気づいてきました。なんかちゃんとやり直すといろいろダメなところが多すぎて少し新鮮です。

 

ではざっくりと

 

 

・前置詞

 

名詞の前に置かれ、その名詞とセットで場所・手段・時などを表すように使います。

 

My father lives in Akita 

 

I opened the padlock with the key

 

I always get up at 7:30 in summer  

 

 

前置詞っていうのは名詞一緒になってひとつの句のようなパーツになる。

 

 

前置詞+ing

 

正直言ってTOEICとか英検で結構間違えてるとこです。前置詞のあとは

 

必ず名詞が来る

 

・・・ということが決まりです。(今知った)

 

なので前置詞+動詞になると、前置詞後の動詞には必ずingが付きます。

 

I am interested in learning translation

 

という感じです。まさしく今の僕ですすがはたして・・・

 

 

 

・形容詞と副詞でまとまりを作って読む文章にする

 

 

前置詞は後ろの名詞とセットというのは先ほど書きました。そしていこのセットの前置詞+名詞は直前の名詞を説明する働きになります

 

 

動詞を説明する

 

I put the key in the box ・・・この場合はin the box 箱の中に key 鍵をどうしたのか? put 置いた。ということでput を説明しています

 

 

名詞を説明する場合

 

I love the photo in the picture frame ・・・ 写真立ての中の写真が好きだ

 

というように写真立ての中に入っている写真というように説明しています。

 

 

 

ちょっとここで感想を一つ

 

こうして一つ一つやっていくと後ろから読むんだなってしみじみ思います。今更っていうことなんですが、そうです。(;´д`)

 

今では英検やトーイックの長文を読まないといけなくて、そのコツとしては頭から単語を理解しつつぼんやりとその段落をぼんやりと理解していくという、とにかく急いで、スピード、スピードっていう感じでやるようになっていました。

 

多分おその歪が英検準一級の長文では通用しないのかな?っていう感じです。

 

ああ、自己採点してもう通知はしなくていいていう感じの結果です(笑)

 

地味コツっすわー




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