【30代フリーターの英語の勉強】「状態動詞」習慣的な状態を表すことで進行形にならない。これを暗記だけしたのでは英検準一級は受からないかぁ
どうも、30代フリーターです(笑)
動詞とは?っていうことを今ちゃんと勉強するするということをしていて(ザックリですけど)、2種類に別れるということを思い出しました。
状態動詞と動作動詞に別れる
ということをすっかりと忘れていました。そういえばingをつけてはいけないものもあったな的な感じで思い出しながらこの記事を書いています。ここらへんを固めないと分詞構文で文を繋ぐing でhaving~とかがどうしても理解できないんですね。
ちょっとここらへんがわからずして翻訳の仕事を出来るなんていうわけはないですね。TOEICを受けても今の 615点がせいぜいっていう感じのところから抜け出すことができない気がしてます。
さて、ざっくりとやっていきます
状態動詞
動作ではなく状態を表す動詞のことでingをつけて進行形にできないということが特徴。そして今行われている場合でも現在形の原型を使う。
僕が理解に苦しんでいますが、意味として長い期間に渡って行われていること、習慣的にそれがそうなっていることや物理、などの理屈とかで問答無用でそうなんだ!!!っていうことにあたる。というのが僕の理解です。
I know her friend → ✖ I am knowing her friendというようにはならないということです。
思いつく限りの状態動詞
これらのベースには五感に関すること、知覚に関するということが共通しています。でも今だに僕個人はhaveはなんで知覚や五感なの?っていう疑問があります
have(今だにぼくは理解できずですがとにかく鵜呑みにして理解する)
love
,know,
belong,
hate
understand
hear
see
といったところです。特にlikeに関しては日本語的には「ぼくは甘いものを好んでいる」っていう書き方っていいじゃないですか?
ing がつくとしたら 、分詞構文の文章を繋げるing ついて文頭の最初にくるっていう僕のイメージです。
そして習慣であり、科学的にもどうにもならないっていう感じでing がつかないものとして、僕が思いつくものは
彗星が軌道上を回っている→Comet is in orbit
ぼくは
comet is turning on orbit とと過去書きました。余裕で✖でしたし、彗星や、土星の輪とか軌道を常に回っているものはそれ自体が習慣なのでingとはしないということを知りました。
このような感覚でぼくはまだぼんやりと理解をしたりしなかったりです