39歳から英語力は伸びるのか?をおじさんが体を張って検証してみる日記

10年前に死ぬほど勉強した英語を完全に忘れてしまうのがもったいないから続けてみる

【30代フリーターのザックリ英語勉強】「形容詞」名詞を修飾するとか中学の時には全くわからなかったけどなんとなく35になってわかってきた

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どうも、ニートを夢見る30代フリーターです!

 

 

さて、今日は形容詞をざっくりとアウトプットしていきます!

 

個人的にはTOEICのパート5で結構間違っていました。TOEICの公式問題集でも動詞が過去形になったものが出てくるとほぼ100パーセント間違っています(笑)

 

修飾って付け足すっていう感じで理解してイイっていうことなのだろうか?僕はそんな感じの理解をしています。

 

 

形容詞は名詞の前か後ろに置いて名詞のことを説明する(修飾する)

 

 

名詞の後ろか前において、形容詞は名刺のことを説明する。形容詞って説明したい名詞の前か後ろに置くと決まっている・・・俺はこれを初めて知った、この記事を書いているまさにこの瞬間。

 

必ず名詞の前に置かれるわけではなく、場合によっては後ろに置く場合がある。これも今新発見です

 

the interesting person ・・・興味深い人  interesting が personを説明している

 

the person responsible ・・・ 責任者 responsible は責任であり、personを説明すると「責任のある人」なので「責任者」という修飾をしています。

 

the people present・・・出席者 present →出席 people・・人々  「出席する人々」なので出席者になる。

 

presentはpersonの後ろにあり、後ろから修飾しているということに僕は個人的に気をつけたいし、英検の長文読解は、前から修飾してるのもあれば後ろから修飾してるのもあるのでこれらを見抜けるようになっておきたいですね。正直ここらへんは問題集を何回やってもダメな僕です。

 

余計だけど個人的にはpresentの方が気をつけたい。他には提示するという意味もあるので

 

 




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