39歳から英語力は伸びるのか?をおじさんが体を張って検証してみる日記

10年前に死ぬほど勉強した英語を完全に忘れてしまうのがもったいないから続けてみる

【30代フリーターの英語勉強】「副詞」の勉強。副詞で副詞を修飾することもある。概念は日本語の副詞とそれほど変わらない

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どうも、30代フリーターだけど翻訳をやりたいモラトリアム男子です(笑)

 

さて、今回は副詞です。この概念がよくわかっていなく、このアウトプット記事で発見をしながら書いています。もっと長文読解を読むためにも、流暢な文章を書くためにも頑張っていきます。

 

 

福祉は主に動詞、形容詞、副詞を修飾する(説明する)

 

 

※動詞を説明する

 

I study English Grammar hard ・・・文法を頑張って勉強する

 

hardはどのように文法を勉強したのかを説明している

 

 

※形容詞を説明する

 

She is very pretty・・・彼女はとても可愛い

 

very はどのような可愛さなのかを説明している

 

 

※副詞を説明する

 

I work  at baseball practice very hard・・・野球の練習をとても一生懸命する

 

veryは頑張っている程度を表す。veryの度合いでhardが説明されている。

 

 

※形容詞を副詞にする

 

 

基本、形容詞に-lyを追加すると副詞になるんだって!

 

she is a beautiful woman ・・綺麗な女性

she sings beautifully・・彼女は美しく歌う

 

 

そして僕は間違って覚えていたんですが、副詞は時、程度、頻度、態度、物事の確かさ(どれほどそれが確定的なのかということ)を表す。

 

likely, may be,must be , perhaps,などなど

 

うーん、副詞の役割とか英文に対してどういうニュアンスを付け足すのかを今まで全然意識してこなかった私。。。

 

副詞を形容詞的な感覚で使っていたことにきづけた今日の記事でした。

 

とにかくザックリやっていきます。

 

 



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