【30代フリーターのザックリ英語】「5つの英語文型」に分けられ、その内の一つS+V
どうも、ただいま新潟は妙高でリゾバ中です。
はぁ、↓
英検準一級の採点終わりました。まぁ落ちてましたね(;´д`)
ちょっとがっかりしながらもぼちぼち英語をやっていきます。とにかく今はなおざりにしてきた文法をえっちらおっちらやってちょっとアメリアの翻訳の求人とかに応募できるくらいにはなっておきたいです。あとはまたスキー場が終わったらギーマニにでもいって英検とサイトをこつこつ作っておこうかと思います。
さて今日は5つの文系の内の一つ、S+Vをぼちぼちやっていきます
5つの文法
- S+V・・SはVする
- S+V+C・・SはS=Cである状態にVする
- S+V+O・・SはS=Cである状態にVする
- S+V+O1+O2・・SはO1にO2をVする
- S+V+O+C・・SはO=Cである状態をVする
という5つの文系があります
そして一番初歩の文系から入っていきます
S+V・・・SはVする
僕もワーホリに行った時の一番の主戦力の文法でした(笑)
あの当時の棒の英語力はTOEIC L/R320点でしたからね(;´д`)
I work 私は働く
I go 私は行く
I do 私はやる
これらが一番わかりやすいものと思います。正直ワーホリに行った時はこれとS+V+Oとかでガンガン行きました。接続詞はand のみです。とにかく意思表示はするという意気込みでやってましたしね。海外は沈黙は毒ですから。
The boy who lives next my house / will / study (hard with Santana)
私の家の隣に住む少年は勉強するでしょう (Santanaと一生懸命勉強するでしょう)修飾語句
動詞を説明する語や後のまとまりは修飾語句(意味を追加するついでのようなもの)として僕は捉えています。文章の屋台骨的なもので、カッコの中の(hard with Santana)は動詞の程度や度合いを表します。勉強する=studyするということは変わりません。
この勉強 studyすることをどのようになのかどの程度するのかを説明するもので、これらがなかったとしも、別に、抜本的な勉強をするということじたいは変わらないので、勉強をどの程度するのか、どのようにやるのかという部分は別にこの文章になかったとしても影響はないです。ただ、程度や度合いを伝えないといけない場合なら話は別ですが、それは省きます。
この文章から主語と動詞をとってしまうと文章は成り立たない。
うーん、とするととりあえずは言いたいことをS+Vでいってからどの程度なのかをそのあとに付け足せばいいっていうことになるんですね。