【30代リゾバフリーターのざっくり英語】「文法 S+V+O1+O2」SはO1にO2をVするの部分をざっくりアウトプット
まだまだスキー場のリゾバから更新していきます!
妙高は外国人がいっぱいきているので英語の練習にはうってつけです。もうワーホリビザは使ってしまい、僕も35と高齢なのでワーホリに行けません。
妙高なら日本語分かる人も結構いるので思い切って話しかけてもあっちがフォローしてくれることがあるので失敗できます(笑)
では今日はS+V+O1+O2SはO1にO2をVするをやっていきます
その前に文法の種類はこちら
5つの文法
- S+V・・SはVする
- S+V+C・・SはS=Cである状態にVする
- S+V+O・・SはS=Cである状態にVする
- S+V+O1+O2・・SはO1にO2をVする
- S+V+O+C・・SはO=Cである状態をVする
S+V+O1+O2SはO1にO2をVする
Sは Vする O1に O2を
I will give you a candy・・ あなたに飴をあげましょう
He made me some tee ・・彼は私にお茶を入れてくれた
そしてこの文系を取れる動詞が存在します。これは未だに僕はおべていませんし、区別できません(;´д`)中学の文法のテストでかなり間違ったような記憶がありますね。
主語+動詞の語順は変わらず、動詞の後の目的が2つに分けられてSはO1にO2をVするという意味になる。一つ目のO1は殆どの場合、(人)が入るケースが多く、そのあとのO2は物で「~を」に相当する。
Sは Vする O1 O2
My friend brought me my birth day present
ワーホリに行っていた時も今妙高で外国人に話しかけられた時もこの文系を僕はつかっています。個人的になんかわかりやすいんですよね。でもこれを連発してしまうとネイティブの側からするとちょっと言い回しがしつこいのかな?っていう印象です。もうちょいスッキリと行ってしまいたいですけどね。
でも今は翻訳目指して一歩一歩やっていきます
S+V+O+Oの形をとる主な動詞
give・・あげる
bring ・・持ってくる
lend ・・貸す
send・・送る
show・・みせる
teach ・・教える
tell・・言う、告げる
write・・書く
leave・・を残す、任せる
play・・(楽器などを)演奏する
buy・・買う
cook・・調理する
make・・つくる
pay・・払う
というのが使用頻度の高い動詞と思います。また逐一追加していきます!!
第4文型はやはり馴染みがあります。これだけがワーホリとこう当時は理解できたのでこれだけでガンガン行きました。
次回はS+V+O+Cの文系をざっくりアウトプットしていきます