【30代リゾバフリーターのザックリ英語】「文法 S+V+O」SはOをVする
はいどうも、ただいまリゾバしながらこの記事書いています。
今日もじっくり文法からやっていきます!今日はSはOをVするというS+V+Oの文系です!
SはOをVする・・・S+V+O
The researcher went over that steep terrain・・・研究者はその険しい地形を入念に調べた
主語と動詞に目的語(地形を入念に調べたwent over that steep terrain)が付いた形。これが「SはOをVする」という意味になるんだね。意外と僕も使っていたけどこういうふうにどういうに意識して英文を見てみるとちょっとなるほどって思います。
かつて僕も初めてTOEICを受けてスコアが320点だったとき、こんなこと言われても全くわかりませんでした。それにとにかく自分が話したいこと、その場で伝えたいことだけを伝えられればいいやって感じで翻訳で出てきた文章を丸暗記だけをしてた時代でした。こうやって噛み砕いて見ると噛み砕けるだけの基礎知識は備わってきているっていう実感があります。やっぱ立ち止まってじっくりとバネを縮めて高く飛ぶための時期は必要ですね
Sは Vする Oを
I bought a birth day present (at the shop )
A lot of people play video game
The writer emphasized the point many time in the interview article
上の文の(at the shop ,many time in the interview article )は文章の構成上は関係がないために修飾句になっている
SVで主語が何をして、その対象がそのあとに来るっていう僕の理解です。
短文を続けたら長文になるんで、しっかり短い文章から長文読解ができるように、そこから翻訳の案件を受注できるように頑張っていきます!!