【30代りぞばフリーターのザックリ英語】「未来形」3種類の実現性の強い未来形をザックリ理解する
どうも、在宅で翻訳を受注できるまでの道のりは正直言って遠いなーなんて感じながらぼちぼち英文法から始めています。
では今日は未来形です
3つ未来形
will・・・予想や突発的にその場で言ってみてそれが仮に決まったようになったこと。これに関しては計画性や事前の打ち合わせによることはなく限りなく実現性は低い
be going to ・・・あらかじめ計画が立てられており起こりそうな出来事としてはwillよりは実現の可能性は高いモノになります
be doing・・・よほどのことがない限り実現をする未来のできごと。あらかじめ組み込まれている予定のこと
I think I will play baseball with Hiroshi・・・ひろしと野球をするとおもいます
I’m going to get a day off end of this month ・・・今月末に休みを取るつもりです
I am playing baseball with Hroshi・・・ひろしと野球をする予定です(あらかじめ予定を合わせているから実現性の可能性は高い)
あとは文章の中にあるイベントがどれほどの重要性があるかどうかでこれらを使い分けるっていう僕のイメージです
My friend is getting married next month 僕の友達は翌月に結婚するつもりです
what are you going to do this time tomorrow? あすの今頃は何をしているつもりですか?
の三つで未来は表されます。上のwillからbe doingに行くにつれて実現の可能性が強くなる未来形になるということです。
will→ be going to do → be doing
の順で未来の確定の度合いが変わってきます