【30代リゾバフリーターのザックリ英語】現在・過去・未来形のなかでざっくり現在形で注意すること
どうもい、イズです
今日は現在・過去・未来をざっくりと振り返ります。でもここは翻訳をやるなら避けて通れない場所ということがわかりました。ここを定期的に(かなり頻繁に)やんないと時系列がずれずれでダメです。
なのでまた振り返ります。
現在とは?・・・習慣的に行われる動作や事実や科学的に実証されている事実。
The Earth goes round the sun・・・・太陽の周りを地球が回っている。僕がよくやることとして、goingにしてしまうことはよくあります。
だって日本語的に考えれば「地球は太陽の周りを回っている」からです。こういう考え方でどれだけingを連発してきたことか。
現在形がなんであるのかをワーホリしていた時とは全然わかりませんでしたし、今振り返るとネイティブの人が結構英語が苦手な人を扱うのがうまかったんだなっていう感じがしています。
I wake up at 8 o’clock every day・・・毎日8時に起きます→毎日この時間に起きるという決まった習慣の事を言うから現在形が使われる
Elementary school starts at 8:30・・・小学校は8:30から始まる
これらは習慣を表すので現在形で書いていきます。
そして僕がこれらを見直して気づいたことがありますのでこれらを書いていきます
現在形と未来形の違いに注意する
I don’t work on Sundays
I won’t work on Sundays
上の文章は両方とも同じ意味に見えますね
「私は日曜日は働かない」という訳ですが、厳密には大きなちがいがあり、上の文章「I don’t work on Sundays」は単純に日曜日は働きませんでいいです。
ただ、この場合は習慣的に働いているということが否定されないっていう意味があることに気づかされました。というのは、一般的な常識で言って、「週五日で働くこと」をどのようにいうかというと、「work」で、「彼は仕事をしています」→週五日制の仕事をしているということを言い表すと
he works という短い文章です
なので、I don’t work on Sundaysというニュアンスは、今持っている仕事に関しては日曜は働かないぞという意味になり、もともと日曜はもともと働いているという習慣がないっていうことです。
I won’t works Sundays は日曜は働かないでしょうという意味ですが、習慣的にみて今までは日曜日もはたらいており、その習慣を断ち切るために日曜は働かない→もともと働いていたけどもう日曜は働かない、という意味になります。
っていう僕の理解です。
結構現在形とかって深いな・・・
日本語ベースで英語を勉強している僕としては気をつけなければいけないことがあり、
日本語には未来という先のことと現在のことを区別することがないので日本語を英語に直訳すると結構間違うという点です。確かに日本語ベースで英語をしゃべるとingがしょっちゅう付きますからね、僕の場合。これは気をつけたいところです
簡単な問題って結構外しますからね、僕は
僕も今一度気をつけておきたい接続詞
When
As soon as
after
before
until
by the time
while
by the time
while
if
unless
これらの時を表す接続詞、条件を表す接続詞はS+Vの節で未来を表す場合でも現在の時制を使う(現在形・現在進行形・現在完了形・現在完了進行形を使う)
S+V節
If I see Tomoyuki tomorrow, / I will give your present to him
上の文は左側はあすの事を言っています。でもseeは現在形で使われており、スラッシュの右側の文章はwillが使われていて~するでしょうという未来の形になっています。
左側のSV説が現在形になるということ、右側が時系列に合わせた文章になるっていうことか・・
ああ、リゾバ中の勉強はまだまだ続きそうだけど英検の結果が見れない・・・