【３０代フリーター在宅翻訳への挑戦】助動詞 could / may/might～をざっくりと勉強する
どうも、イズです！
ＧＷがなんと！！ゴールデンマンス(month)に近いくらいに長い休みになりましたね。よく酔っぱらいのサラリーマンにインタビューとかすると、「仕事やってらんない」とか言ってる人が、というかそう言う人しかいませんね(;´д｀)
ならいいじゃないですか？
日本にもバカンスがおとづれたと思えばいいのではないでしょうか？
ちょっと在宅ワークとかへ舵を切るきっかけかもしれませんしね
では今回もざっくり行ってみましょう
could/ [can]の過去形
could はcanの過去形であり、canと同様に能力と許可を得るときに使います。能力は動作のことでこの動作は過去にできたことを指し、今はそれがその時の様にできるか、今現在その動作ができるかはわかりません。
I could do a push up 100 times when I was young ・・私が若い頃は腕立てを１００回することができた
といった具合で「過去に～することができた能力」といった理解です。僕の場合は。
他には丁寧な物事の他の見方として could you ～という言い回しがあり、これは過去ではありません
may ～するかもしれない（推測、推量）
I may not pass Eiken Foundation of Japan Pre-first grade test at the end of this month ・・今月末の英検準一級のテストに私は受からないかもしれない
may は「それが実現する確率、疑っていることが事実であったりなかったりする可能性」がおよそ５０パーセント位の確率であるという意味合いで使います
There may be a good cabin in that like side
その湖にのそばには素敵な小屋があるかもしれない
といった具合
may～ 許可を得るために使う
May I open and leave the door? このドアを開けっ放しにしてもいいですか？
canと同様に～してもいいですか？という許可を得るために文頭に付け、may I ～などどします。
can I よりもmay I の方が丁寧な他の見方とされています。
他の使い方は
May I get some water? 少しのお水をいただけますか？
You may not resist a inter net application ・・まだインターネットの応募に登録できないかもしれません
might の使い方をざっくりと勉強する
might とmayはほとんど同じ意味。mightは mayの過去形なので「～するかもしれない」というつかいかたで使うときは現在・未来のことを指し、過去形ではないということに注意したい。（僕はずっと過去だとばかり思っていました、この記事を書くまで(;´д｀)）
he might come to your farewell party, but I don’t know whether he show up or not
多分彼はあなたのお別れ会に来ると思いますが、私は彼が来るかどうかは知りません
there might not be an accommodation in the city
その街にはアコモデーションは（宿泊施設）はないかもしれません
といった具合です
はい！ざっくり・・・
助動詞の振り返りをざくりと
canと mayの意味
can・・～できる、～してもいいですか？許可をもらう
could ・・～できた(canの過去)
may・・～しれない、してもよい
might・・～かもしれない
！can/may の意味
canはほかの動詞や特定の語と組み合わせることで違う意味なったりします。完了形にするときはbe able to を使います
(例) I can not help leaving from here・・私はここから去らざるをえないなど
have been able to = have+can
will be able to = will +can
といった具合。
さて、今月末の英検は開催されるのやら・・・
返金してくれるかな？