【30代フリーターの英語の勉強】should/must 義務の意味を付け加える助動詞をざっくり勉強する
どうも、イズです。
緊急事態宣言が自治体でバラバラの様相を呈してきましたね。空家の内覧も行けるのかがわかりません(;´д`)
遅くとも来月の頭くらいにはいけそうですね
はい、今回は義務の意味を動詞につけるshould/mustの勉強をざくりしていきます!
should は~すべきだ、not がつくと否定で~すべきではないという意味
You should quit saying a complaint.・・あなたは弱音をいうのをやめるべきだ
There should be a bench in this park・・この公園にはベンチがあったほうがいい(があるべき)
ということです。
同じ意味として ought to があります
you should / ought to stop smoking for your health. Otherwise, You may suffer from the pneumonia.
あなたはタバコをやめるべきだ。さもなくば肺炎で苦しむかも知れないよ
このブログを書いていて思うのはやはりグーグルの機械的な訳しか出来ていないしそれがわかりやすいという事ですね。うーん、意訳を早くできないとって思うけど、一歩ずつですね。
意味合い的にはought to の方が実は強い意味合いがあります。でも実際にはあまり大差なく使われています。実際にワーホリしてた時に数回使ったけど一瞬「?」っていう疑問符を頭から出す人も希にいました。基本的に長文読解や英検の問題の回答の選択肢に出てきたという経験は今のところないのでshouldだけでいいような気も個人的にはしています。
他の例文としては
you should be able to stay here, it is raining ・・・もう少しここにしたほうがいいよ、外は雨降ってるし
This store should/ought to keep more stock of a mask beforehand as a countermeasure for a corona virus.
このお店はコロナウィルスの対策としてあらかじめマスクの在庫をもっと置いておくべきだ
そしてought to の方が客観的な視点でモノを言うニュアンスで他人事、評論家的にい売っていう感じの覚え方です、僕の感覚では。でも別に大差ないんでshould 一本で僕個人は行きます(笑)
must 義務・命令 ~しなければならない
must は命令と義務の意味がありshouldよりも強い意味を持ちます。
I must study hard for the English test at the end of this month
私は今月末に行われる英語のテストに向けて英語を一生懸命勉強しなければいけない
musut not ~してはいけない
you must not enter this area この場所にあなたは入ってはいけません
must notは強い禁止っていう感じのイメージです。
have to との微妙な違い
have to は~する必要があるっていうニュアンスがあり、~する必要がないという意味合いがあるのがhave to でmust はこの意味合いではなく強く命令や強制をするという感じのいみで、性質的には先ほど書いたought to の性質、「主観的な意味」が入っています。
要は私がそう思うからおまえやれ!みたいに上から目線での強い口調という感じです。
だからought to の方がshouldの方がすこしだけ口調はキツイんですね。
ought to を強くしたのがmust っていう理解が僕の理解。使い分けとしては「自分ごとはmust」で「他人事に対していう時はhave to 」というような感じです。僕の感覚としては三単元のSは他人事のSって覚えてます。そんな感じです
今の僕の状態としては今月末に英検準一級を受けるので
I must study hard for the exam. It is holding end of this month.
今月末の英検のために一生懸命勉強しなければならない←これは僕の「私事」なのでmust、もし僕が他人に言うのであれば
I think you have to study for Eiken exam. It is holding in end of this month.
っていう感じでhave to を使うイメージ
でした!
はぁ、コロナの緊急事態宣言が今月末までか・・・山梨とかに試験会場を移したら受験できたかもしれなかったのにな・・・
どうなる、英検。。。