【30代フリーター→英語で在宅ワーク】 助動詞 must/have to の否定をざっくりと勉強してみた
どうもイズです!
早く空き家バンクの内覧がしたいのに規制解除が各自治体でばらついていることにいイラついてます。東京都民(今は多摩だから)はバイキン扱いですか?
県境の車のナンバーのチェックって気分悪いですね・・・
さて、今回はmust/have to の否定をざっくりとしていきますよ!
you must not go out after 9 o’clock in the evening ・・夜九時以降は外出してはいけません
must notは強い否定を表します
you don’t have to rush ・・急ぐ必要はありません
do not have to ・・・~する必要がないという不必要という意味がありあます。
must/have to の肯定文はほぼ同じような意味合いになりますが、否定文になると強い禁止と不必要という異なる意味になり、モノの言い方の強さに差が出るんですね。
未来のこと言うためにはmustではなくhave to を使う必要がある
must には未来のこと言える言い回しとかはないのでwill have to ~を使わないといけないんですね。それと同様に過去形はhad to ~でいいます。
I was tired , but I had to finish to write my weblog
私は疲れていましたが、ブログを書き終えなければいけなかった
ちょっとここらへんで時系列がチラチラしてきましたね。一定の過去の動作が過去の時点終わり、「今」という時間軸からは多少は遠い過去の出来事ですね。
助動詞をざっくりまとめると
should~すべきである
must~しなければならない、~に違いない
cannot ~であるはずがない
must / have toは同じような意味だけど、否定文においては違う意味合いになる
must not ~してはいけない(強い禁止)
do not have to ~~する必要がない=do not need ←僕の感覚的な理解の仕方がこうです
過去、未来はwill have to /had to を使い、mustは未来、過去を言うことができない
でした!!
準一級今度は受かりたい!特に一次は・・・