39歳から英語力は伸びるのか?をおじさんが体を張って検証してみる日記

10年前に死ぬほど勉強した英語を完全に忘れてしまうのがもったいないから続けてみる

【30代フリーターから在宅ワーカーになる】助動詞の使い方~何かを頼むときに使うcan/would/may/will/could/might/などをざっくり勉強する

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どうも、イズです。英検の受験日が一ヶ月伸びましたね。

 

その頃には緊急事態宣言も解除されているでしょうということを睨んでの日程だったのでしょうか?

 

でもある意味チャンスになったと思っています。今度こそ一時を受かりたいですね。

 

 

はい、今回はざっくりと助動詞の使い方をアウトプットしていきます。助動詞を使って誰かに何かを頼むときとか~していいですか?と聞くときの使い方を書いていきます。

 

 

 

1)人にものと頼む時の使い方

 

will you ~

can you ~

 

上記二つは何かを頼むときには命令をするような印象を与える言い方です

 

could you~

would you~

 

上記二つは上の二つよりも丁寧な意味や印象で物事をたのみます。ワーホリしている最中もcould you / would you しか使っていませんでした。

 

 

will             |

can            |

you tell the way to the East station?

would        |

could        |

 

上から命令口調の言い方から丁寧なものの言い方になってきます。

 

個人的にはwould/couldだけでもいいと思います。ワーホリしていた当時を思えばあくまで外国人なんで、上2つを使うのはなんかおこがましい気がしたからです

 

 

 

2)~してもいいですか?と聞く【許可を得る】

 

can

could

may

might

 

上記の4種類になります。

 

Can          I open the door? ドアを開けていいですか?

could

may

might

 

 

これもうえから下に行くにつれて言い方のニュアンスが丁寧になっていきます。

 

 

っと言ってもここまではいいんですよね・・

 

 

とにかくこの助動詞を使い慣れるということが重要だと個人的には感じています。助動詞を用いて特殊な言い回しを言うときの言い方を覚えておくということは僕は苦手です。

 

 

特にwould のこの言い回しは結構頻繁に使うので覚えておきたいのでアウトプットします

 

 

3) Wouldn’t~どうしても~しようとしなかった

 

would は時系列では未来を表すwillの過去形という意味で使われます(この時点で僕は頭がこんがらがってしまいます)

なので間接話法で極力would を使わない様に僕は英作文のテストやブログでの言い回しを使ってきました。なのでここらへんで向き合ってみようかと思います

 

 

 

wouldn’t  どうしても ~しようとしなかった

 

 

I tried to persuade him, but he wouldn’t come to the farewell party

 

彼をお別れ会に来るよう説得したが、彼はどうしても来ようとしなかった

 

 

would not —「どうしても~しようとしなかった」という否定を表すことがある。

 

I tried very hard, the door wouldn’t open and move slightly

 

そのドアを開けようとしたがどうしても開けることができなかった、そしてほんの少しも動かなかった

 

こんな感じかな?思いついた例文としては

 

 

would not ~    どうしても~しようとしなかった

 

この言い回しはこれから準一級の英作文に向けて使っていかないといけないなって思うので使っていきます。意識して使うとなると結構精神的に負担ですがなれていくしかないですね

 

 

あと基礎固めとしてこれもアウトプット

 

 

would like = want ~て欲しい

would like to do = want to do ~したい

 

 

I would like to  visit The Leaning Tower of Pisa someday

 

いつかはピサの斜塔を訪れたい

 

 

気をつけたいことがひとつあり、これを訳すときとか、僕に日本語を英語にして書くときに気をつけたいのが、 I think を僕個人は付けてしまいがちになるということです。

 

もともとwantの言葉の概念として~しようと思うということが入っているので

 

 

I think I want go to new shopping mall というふうに僕は I thinkをつけてしまいがちになるのが僕の癖で英検の英作文でも何度かやっています。なので個人的に気をつけていきたいですね

 

 

would rather +原形 (むしろ~したい)

 

個人的に結構好きな表現です。

 

どちらかというと~したいという意味で、否定の形は

 

would rather not  do という特殊な形になるので個人的には否定するような文章を書いていません。書いてる方がわからなくなってしまうので(笑)

 

would rather +原形 むしろ~したい

would rather not 原形 むしろ~したくない

 

I would rather go to local area after an emergency declaration converges

もし緊急事態宣言が収束したらむしろ地方へ行きたい

 

 

would はなかなか覚えておかないと文章の幅が広がらないものですので覚えておきたいですね

 

 


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