【30代フリーターの働き方改革】助動詞+have+done/should have done~すべきだったのにしなかったという構文をざっくり勉強する
どうもイズです
リゾートバイトの求人が軒並みありませんね(笑)
こりゃ6月か英検の二次が終わるまでは在宅で収入を作る手段を育ててられるなという感じです。無駄遣いして生活費の枯渇に気をつけねばなーなんて思っています。
では今日は~すべきだったのにしなかった should have doneをざっくりやってきます
助動詞+have+過去分詞の形
助動詞+have+過去分詞の形は中学の時既に習っていますが既についていけなかったから放棄していました。今となってようやく分かるようになってきてますので一気にざっくりとアウトプットしていきます
I should have studied harder for Eiken Pre-first degree
英検準一級のためにもっと勉強すべきだった
I should have drunk a lot yesterday
昨日あんなに飲むべきではなかった
逆にすべきでないことをやってしまった場合は
should not have doneという否定の形になり、意味が逆になるんですね。ここを間違えないように覚えてきたいですね
He shouldn’t have such a things to her 彼女にあんなことを言わなければよかったのに(言ってしまった)
I should have brought an umbrella 傘を持ってくるべきだった(持ってきていない)
should have done ・・すべきだったのにしなかった
should not have done・・・すべきではなかったのにしてしまった
今日はこの二つをざっくり勉強しました
来月末の英検準一級は今度こそ一時受かるよう勉強していきます