【30代フリーターのザックリ英語】助動詞の推量~may/might have done ~したかもしれないの構文をざっくり勉強する
イズです。
自粛ですね(笑)
自粛って人から強要されてやるべきこと?ではないけど雰囲気をだしてやんわり共用してしてしまえる世の中の空気ってすごいですね!
さて今回はmay/might have done ~したかもしれないという構文をざっくりしていきます
Takeshi isn’t answers the phone. He may have gone out ・・・誰も電話に出ないな。彼は外出してしまったのかもしれない
may have done と might have doneはほぼ同じ意味で使われることと、どちらも過去の推測で使われること。この二つを押さえときたいですね(過去の推量っていうのをこの記事を書いて初めて知りました(笑))
I have left my car’s key at the cafeteria where stopped by just before
車のキーを今寄った喫茶店に忘れてきたかもしれない
ちょっと意訳してみたけどいいのか?
なんて色気出して訳してみました。
【30代フリーターの働き方改革】助動詞+have+done/should have done~すべきだったのにしなかったという構文をざっくり勉強する
【30代フリーターの英語の勉強】助動詞+have done~must have done ~したにちがいない 強い推量をざっくり勉強する