【30代フリーターの英語の勉強】助動詞+have done~must have done ~したにちがいない 強い推量をざっくり勉強する
どうもイズです
英検準一級取得と在宅の翻訳の仕事を取れるまで頑張っていきたいですね。でも本当に取れるのか不安です。けどもぼちぼちやっていかないと今年の目標が達成できないのでやっていきます!!
今日はmust have doneという強い水量の構文をざっくりとアウトプットしていきます
must have done ~したに違いない
must自体が強い義務や意味合いを持っており、こちらでするmust have doneは推量はほぼ9割間違いないという意味で使われる
なのでほぼ間違いがないくらいの断定的な推量の時にはmust have doneを使う
I must have left my room key at the coffee shop・・そのコーヒーショップに部屋の鍵をおいてきたに違いない
上はむしろここあたりがそこしかないからmust have doneで強い推量を使っています
must have done
強い推量・・・~したに違いない
※must の過去形→had to
否定系 ~したはずがない can not have done /could not have done
何かが起こったという事は99パーセントありえないというmust have doneに対しての否定の形が
can not /could have doneという形になります。
正直これも僕はこの記事を書いていて知りました(;´д`)
こんなで準一級は取れるのだろうか・・・
I can not have failed the Pre-first grade exam because I studied hard
準一級の試験に落ちるはずがない、なぜなら一生懸命勉強したから
She could not have seen me in USA . I have never been there.
彼女が僕をアメリカで見たはずがない。僕は行ったことがないからさ。
※can not とcouldn’tの違いは時系列としての違いはなく、どちらも~したはずがないという意味になります。ただニュアンスの違いとして、could not の方は「どう考えてみても…」という言外の条件が意識されるためcannot[can’t]よりも困惑や皮肉といった内容が入っているということが違い。
ふー、ざっくり助動詞の推量を勉強しました!早く在宅翻訳やりたいな・・・
今年のスキー場バイトで思いましたが、スキー場バイトはやめようと思います。なんか山の中の人間関係に飽きましたね、今回の妙高で(笑)
さて、コロナでリセット。
英語力をつけていかねば