【30代で働き方を増やす】受動態をざっくりと勉強して在宅翻訳の仕事を取れるようにするの巻
どうも、イズです。
さて、英検準一級も一ヶ月延長になった模様です。ある意味これってチャンスですよね。今度こそは一次試験を受かりたいと思います。
では今回から受動態を勉強していきたいと思います。~されるっていう受身の言い方ですが、未だにわからないこととして
need to be paited 壁を塗り替えるとかいう時には必ず「~される必要がある」という言い回しをする必要があること。この概念をちゃんと理解していきたいですね。一度ではできないので何度もやりながらうっすらと覚えていきたいと思います。
受動態基礎をざっくりとアウトプットしていく
受動態の訳として「~される」ということ。例えばスポーツとかでは自分たちのチームが点を取るなら scar でいいけど逆に点を取られるということであれば be scared って、イズです。
さて、英検準一級も一ヶ月延長になった模様です。ある意味これってチャンスですよね。今度こそは一次試験を受かりたいと思います。
では今回から受動態を勉強していきたいと思います。~されるっていう受身の言い方ですが、未だにわからないこととして
need to be paited 壁を塗り替えるとかいう時には必ず「~される必要がある」という言い回しをする必要があること。この概念をちゃんと理解していきたいですね。一度ではできないので何度もやりながらうっすらと覚えていきたいと思います。
受動態基礎をざっくりとアウトプットしていく
受動態の訳として「~される」ということ。例えばスポーツとかでは自分たちのチームが点を取るなら scar でいいけど逆に点を取られということであれば be scared っていうふうになる
相手の8番にいっぱい点を取られた
we were scored a lot by no.8
っていう感じかな。~されたという言い方は結構英検でも出てくるのでざっくり挫折しない程度に煮詰めていきたいと思います。
受動態の文の作り方は
be動詞(is,was,are,were)+過去分詞で作る
we look up him →he is looked up from all people
私たちは彼を尊敬する→彼はみんなから尊敬されている
we look after our cat → The cat is looked after us
私たちは猫を世話する→その猫は私たちに世話をされる
ちょっと文章がおかしいが僕のイメージはこんな感じ
あと例を挙げるとすれば
The construction company built the house The house were built by the construction company
その建設会社はその家を立てた→その家は建設会社によって建てられた
be built で受けになっていますね
僕の癖です。特に英検2級のときに、~によってされたという言い方をかなり使っていたためにbyをよく使うよになってしまいました。
ただby はそのしたことが誰によってされたことかを明確に示す場合のみに使い、必ず使わないといけないというわけではないです。byをあんまり使いすぎるとなんかエラそーだなっていう印象をネイティブに与える模様
ワーホリ当時は「お前は学士でももってるのか?」っていう感じで聞かれましたからね。あんまりカジュアルな会話にななりづらいです。
最後に受動態の例文を一つ
I was cried by that news その知らせに泣かさせられた→the news made me cryの方が自然だね
何はともあれ、これはhave 過去分詞とかでも出てくるからしっかり覚えていきます!