【30代から無職からの生き方増やす】受動態の形 +助動詞、受動態の完了形
どうも、イズです
さて英語の勉強も文法からやって言っています。別に誰に向けた何でもないですが30フリーターの英語の勉強です。とにかくざっくりとアウトプットしていきます
今日は受動態+助動詞と受動態の完了形をやっていきます
助動詞+be動詞+過去分詞
助動詞 willなどと一緒に使われることもあり、それぞれの助動詞で添えられた意味の受動態になるのでここらへんをざっくりとsていきます
His new book will be published 彼の本が出版されるだろう(近日に発売になる予定)
助動詞の後には必ず動詞の原形が来ることが英語のルールなので必ず助動詞の後には同士の原型を置く
This room must be cleaned ・・・この部屋は綺麗でなければいけない(掃除をされるとかく)
このbe cleaned とかが苦手ですね・・
if you did not observe a traffic sigh, you will be fined at Police station
もし道路標識に従わなかったら警察署で罰金を払う事になるでしょう
助動詞+be+過去分詞はshould やmay とかも覚えておきたいですね
受動態の完了形 have+been +過去分詞
This report has been checked ・・このレポートは確認されている
受動態の完了形はbe+過去分詞にhave を付ける。haveのあとのbe同士はbeenになる。
This room has been cleaned・・この部屋は既に掃除をされてしまっている。(過去に掃除をしてきれいにされ、その状態が今もなお維持されているといういみ)
熟語の受動態・・look after や take care of などの場合
2つ以上の語が合わさって1つの動詞になっている語で受動態をつくる場合、その語のまとまりを全部使わなくてはいけない
I will take care of the cat
↓
the cat is going to be taken care of by me
take care of の「take」を過去分詞にに変える
ざっくりとまとめ
受動形の形は
be+過去分詞
助動詞+be+過去分詞
受動態の完了形は have been + 過去分詞
2語以上で1つの意味になる語句は
look after → looked after
carry out → carried out
のようにする
ざっくりと受動態を勉強しました